天然歯のしくみ20160203

天然の歯は、歯茎の中に埋まっている歯根と歯茎の上にある白い歯冠の二層構造で出来ています。
歯根は歯茎の奥にある歯槽骨(顎の骨)に歯根膜を挟んで固定されているため、歯根膜が衝撃などを吸収緩和して高い圧力がかかっても損傷しない様に作られています。

この歯根はセメント質で覆われていますが、さらに歯槽骨とセメント質の間には歯根膜が張られており、噛むときの力を分散させるクッションの役割を受け持っています。この機能により歯や骨が受ける負担が軽減され、硬いものを噛んで食べることができるわけです。